竹中道路
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道路と向き合って50余年…
私たちは未来へつなげる道を創り続けます

想いは一つ…大切な社会資本を未来へと継承する

竹中道路は創立以来、一貫して道路を基軸とし『最良の作品を世に遺し、社会に貢献する』という経営理念を誇りあるものとして掲げ、社社会資本の整備を通じて人々の安全で快適な暮らしと社会発展の一役を担ってきました。
道路は、交通インフラの要であり防災空間や環境創造空間などの役割を担う重要な社会基盤であり、未来に継承する社会の資産である──そうした仕事への誇りを込め、私たちは手がけた構造物を「作品」と呼んでいます。

時代が求める人にやさしい社会基盤の整備

近年、世の中は大きく様変わりし建設業に求められる機能や責任は益々多様性を増しています。
そのような社会環境の変化を踏まえ、私たちは今後も「人への優しさ」の視点で社会基盤整備に携わる責任を全うし、最良の品質を提供することで未来へとつながる道を創りつづけたいと思っています。
竹中グループは『まちづくりの全てのステージ』で最適の技術とソリューションを提供し、社会とお客様にとって最良のパートナーになることを目標に挙げています。
私たちは竹中グループの道路専業会社として、グループメッセージ『想いをかたちに 未来につなげる』を社員一人ひとりが胸に刻み、多様な社会的課題の解決を着実に実践し続けることで、未来の子供たちが安心して暮らせる社会の持続に寄与していきたいと考えています。

道路専業に誇りを持ち成長しつづける

ここに集う者は皆、竹中のDNAを受け継ぎ、激動の21世紀にあって道路専業に誇りを持ち、技術力と提案力で優位性を獲得しています。
私たちは、常に未来を見つめ進化しつづけます。いつの世も道路に期待される想いをかたちに「最良の作品」をつくりつづける…これこそが竹中道路の変わらざる伝統です。

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