竹中道路
採用情報

「自分なりのやり方」を工夫できる喜び!

顔写真

作業所長

大山 雄二

2005年入社
高等学校 普通科

現在の業務とやりがい

現在は、国交省等の官庁工事を中心に道路工事を行っています。
30 年以上建設関係に従事していますが、いまだに新しい発見があり…「覚えて」「工夫して」「応用する」ことが出来る仕事です。
道路工事の施工方法も日々進化をしていますが、旧工法と新工法の良い点・悪い点を見出して「自分なりのやり方」を生み出して実施することが可能なところが、非常にやりがいがありますね。

竹中道路に入社の決め手

当初は派遣社員の立場で竹中道路の工事に従事し、約5ヵ月後に社員として中途採用されました。
それまで約20年ほど道路現場の仕事を経験をしていましたが、竹中道路は数段レベルの高い施工管理を実施していて、大変やりがいを感じました。

仕事の成果・失敗談など

どのような工事でも完璧ということはないのですが、工期の短い現場で工期内に完成できた時、また、完成したものに発注者から好評価をいただいたときは素直に嬉しく感じます。
逆に、工期の短い現場で段取りが悪くて二度手間、手直し等が発生した場合には落ち込むのですが、「次回への教訓」と前向きに考えています。

若い職員や新入社員へ向けて…

はじめから「なんでも出来る人」なんていません。
覚える事に貪欲に…聞くことには躊躇しないで‥分からない事は恥ずかしい事では決してないですよ。 「見て」「聞いて」「試して」一歩ずつ成長していってください。

就職活動中の学生の皆さんへ…

道路工事は昼夜間があり、近隣や発注者とのコミニュケーションも必要ですが、完成した時の達成感は何ものにも代え難いほど、それまでの現場の苦労を忘れさせてくれるほどのものがありますよ。
建設業に興味があれば思い切って一歩踏み出して…人生に一度だけの就職活動ですから、後悔しないように頑張ってください。

竹中道路の魅力を一言

何といっても充実した福利厚生…そして「社会的信用」です。

社員一覧