竹中道路
採用情報

ミスのない仕事で頼れる人材に…

顔写真

総務・生産事務

斉藤 毅

2015年入社
経済学部

現在の業務とやりがい

入社してもうすぐ1年…現在は、総務および生産事務の業務に関わり、時々は現場に出掛けることもあります。
生産事務の業務は、数字とは切っても切れない仕事。入社して間もない頃は、書類作成やデータ入力の際に「元のデータと数字が違ったり入力ミスをして数字が合わない」といったことがしょっちゅうありました。今は、エクセルで一から作成するデータの場合、なるべく手入力箇所を少なくすること、そして、データの検索がしやすいことに注意して「ミスのない仕事」をするよう心掛けています。

竹中道路に入社の決め手

東京オリンピック・パラリンピック開催等、再び日本中で道路を見直す、あるいは造る機会が生まれたので、ぜひ次の50年に残るような仕事に関わりたいと思いました。
道路会社のなかで竹中道路を選んだ理由は、竹中工務店グループの会社ということが大きいですね。単に道路を舗装するだけではなく、地域に深く関わる様々な仕事ができると思ったので入社を決めました。

今の目標・将来の夢

入社してもう直ぐ1年ですが、当面の目標は、全体の「仕事の流れ」を適確に把握できるようになることです。

竹中道路の魅力を一言

上司との「壁」がまったく無い会社だと思います。
物理的にもオフィスに壁が無いので、すぐ横に部長が居たりします(笑)。
普通なら緊張するところですが、気さくな方ばかりなので「壁」を感じることがありません。

就職活動中の学生の皆さんへ…

外から会社を眺めていても、その会社の実態はほとんど理解出来ません。会社の規模に惑わされることなく、説明会や面接で社内に入った際に、自分の感覚で社内の雰囲気を感じることが大事だと思います。
実際に仕事をしてみないとわからないことも多いですが…その時に「感じたもの」は、会社に入った後もほぼ変わらないと思いますよ。
緊張しているなかで難しいとは思いますが、社内の様子をじっくり観察したり社員の方と話してみたり…自分なりに雰囲気を掴んでみて欲しいですね。頑張ってください!

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