安全衛生方針 基本理念
「安全がすべての仕事に優先する」
誰もが安心して働ける安全で快適な職場を実現する
活動指針
- 従業員、協力会社一丸となった安全衛生管理活動に徹する
- 安全衛生法、労働安全衛生規制規制の研修
- 本社、各本支店による安全パトロールの実施
経営方針
重大災害及び公衆災害の絶無
安全衛生管理の意義は、人命尊重を基本理念とし、生産活動における災害ゼロの実現は、全従業員の安全と健康を確保し関係する社会や家族を守ることにあります。
安全衛生に関する管理体制
当社では、生産本部長を委員長とした安全衛生管理中央委員会を設置し、年1回安全衛生及び公衆災害防止に関する事項を審議しています。
また、本支店においては、本支店長を委員長とした安全衛生管理委員会を3ヶ月に1回、従業員及び作業所で働く労働者の安全及び健康を確保するための協議を行っています。
期中に発生した事故及び労働災害については社内緊急連絡体制に従い、速やかに社内で情報が共有され、発生した事象についてのフォローを行っています。