普段何気なく利用している道路という社会基盤を、自分の仕事として支えたいという思いがあり、建設業界を志望していました。
その中で竹中道路のホームページを見た際、「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」という企業理念に強く惹かれました。
単に工事を行うだけでなく、品質にこだわり、社会に価値を残していく姿勢に共感し、自分もその一員として仕事に携わりたいと考えたことが入社の決め手となりました。
現在は施工管理業務を担当しており、現場全体の進行を管理する役割を担っています。
1日の流れとしては、出社後に朝礼を行い、その日の作業内容や安全事項を共有します。
その後、現場では写真撮影や品質管理、出来形測定などを行い、工事が設計通りに進んでいるかを確認します。
並行して作業員や協力会社との打ち合わせを行い、工程の調整や課題の共有を行います。
午後はデータ入力や管理業務として、工程管理や材料の発注などを進めるほか、顧客との打ち合わせや地域住民への説明会を実施することもあります。
現場とデスクワークの両方をバランスよく行いながら、工事全体を円滑に進めることを意識しています。
工事着工当初は、騒音や通行制限などの影響もあり、地域住民の方からご理解をいただくのが難しい場面もあります。
しかし、工事が完了した後に「道路がきれいになってよかった」といったお言葉をいただけたときは、大きなやりがいを感じます。
自分たちの仕事が目に見える形で地域に貢献していることを実感できる瞬間であり、その一言がこれまでの苦労を報われたと感じさせてくれます。
入社当初は右も左も分からない状態でしたが、分からないことを質問すると、先輩や上司の方々が自分の作業の手を止めてまで丁寧に指導してくださいました。
年齢の離れた方も多い職場でしたが、皆さん気さくで話しやすく、すぐに職場に馴染むことができました。
仕事面だけでなく、コミュニケーションの面でも支えていただけたことが、安心して働ける環境につながっていると感じています。
入社3年目の頃、施工班の方から「段取りが悪い」「指示が曖昧」と指摘を受けたことがあり、自分の未熟さを痛感しました。
その経験をきっかけに、事前準備や指示の出し方を意識して改善に取り組みました。
そして約2年後、再び同じ施工班の方々と一緒に工事を行った際に、「段取りが良くなった」「指示が的確になった」「また一緒に仕事がしたい」と言っていただくことができました。
この言葉は自分にとって大きな自信となり、成長を実感できた印象深い出来事です。
この会社では、日々の業務をこなすだけでなく、自分自身が成長できる多くの機会があります。
私自身もさまざまな工事に関わる中で、多くの経験とスキルを身につけることができました。
最初は不安なこともあると思いますが、周囲のサポートを受けながら着実に成長できる環境が整っています。
ぜひ一緒に、社会に必要とされる仕事に挑戦していきましょう。